アニメの話

Z.O.Eシリーズ

ずっと気になってたゲームを、今回のベスト版(&HD版パッチ)を受けてやっと購入――というか、ドラクラ魔女百が一段落したのでやっと開始。 2013年7月末は熱すぎでした。 今のところ、 ZONE OF THE ENDERS ↓ Z.O.E 2167 IDOLO(OVA) ↓ Z.O.E Dolores, i(TV…

んー

書く程でもない気もしたんだけど、久しぶりにガッツリ見てたんで一応。 その割には今更ですけど。 ○まおゆう 第1話だけ良かった。 あの出会いのシーンだけに一話割いてて、「この描写密度なら期待はできる」「でもこれ1クールじゃ無理すぎじゃない?」と思っ…

アクエリオンEVOL

最終話は熱かったし、前作の4人が満足してそうでそこは良かったけど、全26話を考えると流れとしては酷いものでした。 前作の構成見直したらわかると思うけど雲泥の差。 脚本酷すぎですね。 細かいツッコミはここで網羅されてるので言いません。 http://blog.…

まだACV

○ACV ストーリーミッション・オーダーミッション共にALLS&サブクエコンプしました。 まぁこれはいつも通り。 その後チームに入って領地戦や模擬戦、フリー戦などをやってます。 対人はパルショ軽ニで。 片手プレイなのでやっぱり単発高火力の武装が使い易い…

お、おひさしぶり

また続けるかはわかりません。 とりあえずやってたゲームとかその辺ざっくりと。 あ、ネタバレは相変わらず大量に含みますよ。注意。 ○アクエリオンEVOL まさかの続編。 思わず前作全話+OVAをすべて見直しました。 相変わらず楽しいです。そして、ついさっ…

おっぱい!おっぱい!

見てるのは3本。 ○屍鬼 ミステリーホラー。 正直ミステリーがファンタジー要素で構成されてるのはあまり好きじゃないんですが、原作がメジャータイトルですし、一応。 ボクにとっての原典フランケンシュタインの昔から、人に混じろうとした人外は最後に姿を…

なんというかこう

http://news.livedoor.com/article/detail/4879719/ 2010-07-02 ただ、それっぽい恋愛シチュエーションと萌えエロ欲求だけだ! アマガミSS 3話4話レンアイは文化祭のロボットの張りぼてだ! - 旧玖足手帖-日記帳- ここらまではアニメ近辺がメインな話だけれ…

ばたばた

ゴールデンウィークやなんやかで落ち着いてゲームしたりできないんですが、現在PSPo2はサイカヒョウリ掘ってます。 メンテまでに一度はMAXクリアしておきたかったんですが、無理かも。 ヒョウリ掘りが本当につまらなくて苦行でしかなくて日々PSPo2をやる気が…

またまた、とある科学の超電磁砲

もうここまで来るとボクはこの作品が好きなんじゃないかと思っちゃいますが(笑)。 『逆襲のシャア』でのアムロの死 囚人022の避難所様を読んでいて、浮かんだのは何故か『超電磁砲』とそれを受け入れる視聴者の感性だったので。 「われわれ」と「ぼく」の…

とある科学の超電磁砲をもうちょっと考えてみた

『動物化するポストモダン 著:東浩紀』が2001年の刊行。 が、動物化は未だに加速し続けている。 CLANNADに見られるような雰囲気だけで視聴者を泣かせようとしてるモノが持て囃されたり(映画タイタニックもそうだ)、中身は無く何となく楽しそうで何となく…

今期アニメみてないっていったけど

たまたま深夜にテレビのチャンネルを回していて、とある科学の超電磁砲の最終話Bパートを見れたんですが。 敵(?)に「この街は試験場であんたたちはサンプルデータだ」と指弾されるにも係わらず、ヒロインの返す言葉が「この街が好きで友達が居て幸せだ。…

今期のアニメ

チラっと見てたりする今期アニメですが、個人的に至極どうでもよくって。 3月に入ってほとんど見なくなりました。 で、SoltyRei全話を3日ほどで見ちゃったり。 このアニメは一体何度ボクを泣かせると気が済むのか。 ボクは何度同じアニメで泣くのか(笑)。 …

自分でもCLANNAD嫌いすぎだろと思わないでもないけれど

『Kanon』『Air』『CLANNAD』から、次の十年を展望してみよう - シロクマの屑籠様で各作品について述べられてることは確かだと思います。 でも つまり「父性」による「母子関係の束縛」の解毒、である。 を読んで思ったのは、「それってもうすでにゼノギアス…

狼と香辛料2期

今更見ました。 掛け合いは相変わらず楽しく、ホロが一々可愛かったんですが、絵が…。 調べてみると、原作が同じなのは勿論、監督も一期と同じですが、制作会社が変わってるらしく。 台詞も(原作)、声も(声優)、表現も(監督)、同じなのに絵が劣化した…

翼のこと

上記だけじゃさみしいんで何となく昨晩布団の中でゴチャゴチャ考えたことを。 至極どうでもいい話です。注意。 例えばファンタジーなRPGで翼の生えた人種が居るとします。 よくありますね。バードマンとか竜人とか天使とか悪魔とか。 で、専らそれらは鳥の翼…

富野由悠季の講演とRPGにおける移動論

一日遅れですが、ゲーム情報に興味の無いガンダマーやトミノスキーの方も居られると思うのでリンク。 4gamers内 CEDEC2009「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは? で、これは紹介だけしてお…

スーパーロボット的なガンダムで戦争モノ

さっきからid:zsphereさんの記事からの引用ばかりなのは、 読んでてインスピレーションを頂いての文章なので。 戦後生まれの、この番組の視聴者たちにとって、戦争とはほぼ「報道される戦争」「報道を通して見る戦争」とイコールです。そして、テレビ画面に…

そうそう

件のファミ通開発者インタビューにあったんですが、 最近のガンダムアニメファンは、各登場人物への思い入れが凄いらしいです。 そこも付いていけないところだなぁと思いますね。 キャラさえかっこよければ、民間機を撃墜しても、 劇中でのお咎めも無ければ…

ぼ、ぼけてないよ!?

ボクは同じことばかり書いてるかも知れません。 FEとスパロボを終えて。もしくは汎用キャラのススメ - おでんといえば大根 2009-03-03 - おでんといえば大根 2009-02-27 - おでんといえば大根 まぁ言ってることが一貫しててぶれてないのはいいことですよね!…

これはめずらしい

ウチで一つのエントリにタグが4つ付くことなんてそうないよ! Gジェネウォーズはまだ手元に無いんですが、 2ch本スレで色々話していて自分なりに気付いたことがあって。 ボクがSDガンダムGジェネレーションシリーズというゲームに期待しているものは 無双し…

エヴァンゲリオン序を観た

今、劇場でやってるの『破』じゃなくて、今日テレビでやった方です。 劇場版は初見。 でもエヴァに付いては書かないんで注意です。 元々、本編のTV放映当時、そこまで影響を受ける世代でも無く ──というか、アニメ自体にそこまでの興味が無く── 世間の熱狂を…

ブレン25話

決戦前夜。 トミノお得意の<女(王)をトップとする社会が理想>というやつ。 もちろん劇中で否定するためのギミックなんですが、 要は<母に縋る>社会ですよね。 寂しがり屋で少女でしかないオルファン(=孤児)に <母>を求めたリクレイマー。 孤児達…

ブレン最終話

ジョナサンはシラーが居てくれることをちゃんと受け止められないんだね。 身代わりかぁ…うーん。 シラーはブレン側に近い感じがする。でも依々子ねーさんにも少し近いかな。 庇護者になりたかったんだろうなぁと。 でもジョナサンが応えてくれていたら依々子…

ブレン22話

依々子ねーさんかわいー。 KDさん何してはるんですかwww 男女和合同一。悟りは子供。ですかね。 修行どころか勉強も足りないので、門前の小僧にもなれてないですが、受ける印象はそんな感じ。 ほんとにこのトミノはやさしー。 依々子ねーさんは優しすぎる…

ブレン23話

ヒメちゃん頑張るなぁ。 コメディパート的な意味で。 前回の依々子ねーさんの庇護的なやさしさと 今回のヒメちゃんの対話してわかりあおうとするやさしさと。

ブレン24話

操縦者のいうことを聞かない兵器なら 危なっかしくて使えたモノじゃないけれど。 兵器でも乗り物でもないんですよね、ブレンもグランチャーも。 本当にやわらかくてやさしいお話だなぁ。 でも翠おばさんは悔い改めてください。

ブレン18話まで

キム編やっと観直しました。 ジョナサンが庇護者兼指導者のバロンと新機体バロンズゥを得る。 一方ユウはキムとネリーから庇護兼指導(というか在り方って感じ?)を得て、 それらを受け継いでいくところまで。 ジョナサンはユウより一手遅いわけですね。親…

ブレン19話

「ブレンは空を飛んでんだもの!」 えっと…流石にわからないです、このトミノ語(汗)。 説明調な台詞を全くせずに、(キャラクターが)直感的に喋るのはいつものことだけど…。 これはあれか、ボクのトミノへの同調率が足りないのか。 誰か翻訳plz。 バロン…

ブレン20話

ガバナーの正体。 でもそんなことよりブレンがかわいー。 白トミノって言われる所以ですかね。殺伐さの度合いが低い感じ。 起こってること自体は殺伐としてるけど…表立って描いてない感じかなぁ。

ブレン21話

観始めると一気に観ちゃうな。 人は馬鹿だから核という最悪な手段を実際に使用するというトミノ論。 そんなことないんじゃないか、ヒロシマ・ナガサキですでに それはやってはならないんだと世界中がわかったんじゃないのか── そういいたいけれど、2009年の…