クリア後その6
実戦配備型はいい機体。
性能じゃなくて、1stに似たトリコロールカラーに、
ライフルとサーベルだけ、っていうシンプルな武装。
変な羽とかも生えてない(笑)。
戦闘前演出は余り好きじゃないけれど。
派手だけどそこまで無茶じゃない戦闘演出も含めて、
好みとしてはどストライクなんですが、問題なのは性能の方で。
「ファンネル並みの射程で特殊攻撃な多段攻撃」は、やりすぎだと思います。
前作のバスターランサー*7でのやり過ぎを反省できてないというか、
むしろあれで味を占めて、今回実戦配備型でそれをやるために、
バスターランサーを弱体化したのではないかと邪推しちゃいます。
ゲームバランスでの弱体化ではなかったのだなと。
通常時、射程2~5威力5000ぐらいのライフルで、
超強気時のみ、あの演出で必殺技扱いの単発攻撃、ぐらいで良かったかと思います。
それならかなり愛せたんですが。
現状、使用を自重する性能ですからねぇ…。
あぁ、ベルフェゴールの攻撃遺伝機体用意出来ました。
やるとしたら無双にならないように攻撃改造は後回しで進める、とかプレイングまで決まってるんですが、
問題は脳内設定の方ですね(汗)。
小説風にするかはともかく、ぼんやりとしたプロットぐらいは固めてからプレイ開始したい所存。
どうしようかなぁ。