今週号の月光条例

週間サンデー内『月光条例藤田和日郎)』より以下引用。

私は「おとぎばなし」を正す使命のために自分が何をしようと、それを受け止め、その結果から逃げぬ「覚悟」がございます。

〜(中略)〜

月光様は私を「か弱き女」と見、「道具」として使うのを厭うてくださいますが、その結果、多くの<読み手>が月打された姫から苦しみを受けるという覚悟はございましたか?


この<覚悟>を実際に救助活動に従事してる方々に強要するのはやはり難しいんですよね。そしてココで語ってる私にも<覚悟>はありません。無責任に語ってしまっています。